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同窓会紹介

部局別同窓会
法学部同窓会

会長:成瀬 幸典

事務局長:清水 廣行

会員数:約19,000名

連絡先:dosokai*alumni.law.tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください)

法学部同窓会HP

2021年度東北大学法学部へご入学された皆さま

新入生の皆さま、この度は東北大学および法学部へご入学おめでとうございます。
ご入学された皆さまに向けた清水廣行事務局長のお祝いメッセージを掲載いたします。

 

法学部新入生へ
 東北大学そして法学部への入学おめでとうございます。
 昨年来、コロナコロナで落ち着く暇もない中での高校生活が終わりました。大学生生活というのは高校迄の先生主導とは異なり、自らで履修する科目を選択しリズムを作らねばなりません。ガイダンスを受けながらも、自らが積極的に日々の生活に取り組んでください。と言っても、何も勉強するだけが能ではありません。若い時代の苦労も挫折もすべて将来への財産となります。4年間はあっという間に過ぎてしまいます。喜び浮かれて酔生夢死とだけはならないように留意してください。
 法学部を目指した時点で明確な進むべき道を定めているかたも居るのでしょうが、これまで卒業した先輩方は実に様々なところで活躍しています。言い換えればそれほどに、いわゆる‘つぶしの利く’学部なのです。世の中がきちんと動いているのは、それを動かしてしているルールがあるからで、そうしたルールの多くは法律の形で定められています。勿論法学部で学ぶのは様々な法律についての基礎知識が中心ですが、それを生かすためにも社会全体に対する眼を養わねばなりません。現在の履修時間表は、私の学生時代と比べると学ぶべき内容がより細かく分けられています。樹を観ながらもしっかりと森も見据えていかねばなりません。そのためにも、高度の好奇心と挑戦する気概を持ち、常に学ぶ力を身につけるよう努力してください。
 法学部にはいろいろな‘自主ゼミ’と称する学生相互で研鑽する課外活動グループがあります。こうしたグループに所属して法律知識の応用を図り、あるいは学友会にある様々な課外活動クラブで他学部との仲間と苦楽を共にすることで、より一層学生生活を充実させ、生涯の友を得ることも大切です。限られた時間の中で青春を謳歌してください。

法学部同窓会事務局長
清水廣行(1964年卒)