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「東北大学萩友会関西交流会-東北大学フォーラム2023in大阪-」開催のお知らせ(3/5)
2022.12.22

本学の創立115周年・総合大学100周年記念事業年度の締めくくりとして、「東北大学萩友会 関西交流会-東北大学フォーラム2023in大阪-」を、3年ぶりに対面(オンライン(Zoomウェビナー)によるハイブリッド形式)開催する運びとなりました。
本交流会では、大野総長による本学の現状と取組みについてのご紹介や、本学が誇る教員による最先端の研究成果についての講演をお届けするとともに、本学と関西地区のつながりの深さや重要性を知っていただく絶好の機会です。
皆様のご参加をお待ちしております。

 

申込フォーム

申込締切:2月20日(月) 17時まで

 

※【対面でのご参加】コロナウイルス感染症対策により、会場の席数を減らしております。そのため定員を超えるお申込みを頂いた場合には抽選とさせていただきますので、予めご了承ください。
なお、抽選を実施した場合は、申込締切後に当落の結果を2月24日(金)までにご登録いただいたメールアドレスにお送りいたします。(抽選の実施がなかった場合は、対面参加お申込みの方全員に対して2月24日(金)以降に入場券を送付いたします。)

※【オンラインでのご参加】当日の配信URLは、2月27日(月)以降にご登録いただいたメールアドレスへお送りいたします。

 

「東北大学萩友会 関西交流会-東北大学フォーラム2023in大阪-」
日時:2023年3月5日(日)13:30 ~ 16:30(開場13:00 ~)
開催方式:対面とオンラインのハイブリッド開催
≪ご来場の場合≫
ホテルグランヴィア大阪(大阪市北区梅田3丁目1番1号【地図】
≪オンライン≫
Zoomウェビナー
対象:国内外の卒業生、在校生、現旧教職員、およびその家族、ならびに一般市民 等
参加費:無料(事前申込制)
定員(対面参加):150名 ※定員を超えるお申込みを頂いた場合には抽選とさせていただきますので、予めご了承ください。
主催:東北大学、東北大学萩友会、東北大学基金、東北大学関西萩友会
後援:一般社団法人学士会
 
【プログラム】※1/25時点の内容です。今後変更になる場合がございます。
◆開会挨拶
関西萩友会会長
杉山 一彦
◆総長挨拶・講演「社会とともにある大学-成長する公共財-」‎
第22代東北大学総長/東北大学萩友会会長
大野 英男

◆講演①「創立115周年を迎えて~社会とともにある大学の歴史的系譜~」

総長特別補佐(広報・記念事業担当)/東北大学史料館准教授
加藤 諭
 
1978年、宮城県生まれ。東北大学文学部卒業、同大学院博士課程単位取得退学。専門は歴史学、アーカイブズ学。東京大学文書館特任助教を経て、現職。
国の公文書管理法が定める大学アーカイブズにおいて、複数館での教務経験を有する研究者として、大学・企業・社会の記録管理と歴史学を組み合わせた研究を進めている。
主な著書に『日本の百貨店史 地方、女子店員、高齢化』(共著、日本経済評論社)、『老い-人文学・ケアの現場・老年学』(編著、ポラーノ出版)、『大学アーカイブズの成立と展開―公文書管理と国立大学』(吉川弘文館)、『帝国大学における研究者の知的基盤-東北帝国大学を中心として』(編著、こぶし書房)など。

 

東北大学は、日本で3番目の大学として創立以来、「研究第一」「実学尊重」「門戸開放」の理念を掲げ、社会とともにある大学として歴史を重ねてきました。昨年には創立115周年・総合大学100周年を迎え、社会における様々な課題解決への貢献や、社会変革を変動する存在としての期待は益々高まっています。こうした1世紀以上にわたる歩みのなかで、東北大学は「社会とともにある大学」として社会への責務をどのように果たしてきたのか、その歴史をさまざまなエピソードを通じて、紐解いていきます。

 

◆講演②「次世代放射光NanoTerasu(ナノテラス)がつくる社会」‎

国際放射光イノベーション・スマート研究センター教授
一般財団法人光科学イノベーションセンター理事長

高田 昌樹
 
1959年、広島県呉市生まれ。広島大学大学院で理学博士の学位を取得。
専門は放射光構造科学。名古屋大学、島根大学、高輝度光科学研究センター、理化学研究所放射光科学総合研究センターを経て2015年より現職。
専門は放射光を用いたナノ材料の構造研究。1995年に世界で初めて金属内包フラーレンの構造決定に成功。現在、東北大学青葉山新キャンパスに建設予定の次世代放射光施設の計画推進を行っている。

 

仙台にある東北大学青葉山新キャンパスに建設中の次世代放射光施設NanoTerasu(ナノテラス)が、完成の年を迎えた。軟X線領域でSPring-8を100倍上回る光の性能で、ナノの可視化で、DX、GX時代のモノづくりに革新をもたらすことが期待されている。仙台駅から地下鉄で9分という立地と、コアリションというユニークで戦略的な専有利用スキームは、新たな課題解決のニーズを誘引し始めている。それは、出資によりコアリションに参画を予定している企業が、関東、関西のトップ企業140社に上っていることにも顕れている。その中でも、NTT株式会社はNanoTerasuとネットでつないだアーバンネット仙台中央ビルを建設し、データイノベーションで取組む「仙台エコシステム」という、新しい街づくりに自治体と連携して挑戦し始めている1)。東北から日本を変えるNanoTerasuによるイノベーションを展望する。

 

◆講演③「AiをAIで診断する」‎

医学系研究科公衆衛生学専攻公共健康医学講座法医学分野教授
舟山 眞人
 
1958年、北海道旭川市生まれ。東北大学医学部卒業後、同大学院にて法医学を学ぶ。
東北大学助手、東京都監察医務院常勤監察医、札幌医科大学助教授を経て、現在東北大学医学系研究科教授。
主な研究は内因性急死、特に寝具環境からみた乳児の突然死、DNA多型の法医学的応用、死後CT画像からの法医診断、特にAI(人工知能)を用いた死因診断など。
著書に「病理医にも役立つ法医解剖入門」(共著、文光堂)、「Aiはどこまで事実に迫るか」(共同監修、医歯薬出版)、「法医学」(共同編集、南山堂)など。

 

Aiとは作家で医師の海堂尊氏がその処女作「チームバチスタの栄光」で使われたオートプシーイメージングの略語です。もともとは死後(死亡時)CT画像を意味するものですが、これをAiという造語に置き換えることで、忌み嫌われる「死」のイメージが薄れ、今では行政や医師会などの資料にも使われておりますので、氏のネーミングの妙に感服する次第です。
さて今回ご紹介するお話しはAiに人工知能(AI)を用いた死因診断、特に溺れや低体温による死亡診断を取り上げます。AIが実際にどのような機序で働いているのか、といった細かなことは話す本人(私)もよく分からないのですが、少なくともわれわれの研究結果を見る限り、Aiを読影する専門家に劣らない判断をしてくれます。このことは法医診断補助になるだけではなく、捜査関係者にとっても、水中や寒冷下で発見されたご遺体に対し、捜査上の方針を決める上で大きな助けになることでしょう。

 
◆クロージング‎
理事・副学長(共創戦略・復興新生担当)
佐々木 啓一

▼総合司会‎
副学長(社会連携・研究評価担当)/東北大学萩友会代表理事
長坂 徹也

◆交流サロン(対面会場のみ)

 

対面参加ご希望の皆様へ

安心してご来場いただくためにご協力ください

※マスクの着用をお願いします。また、大声での会話はお控えください。
※会場内で新型コロナウイルス感染症の陽性者が出た際、地方自治体や保健所からの開示要請によりお申込み情報を提供する場合がございます。また、ご入力の連絡先にご連絡させていただく場合もございます。
※ご来場の皆さまには、以下、催事当日ご自身の体調や状況についてのご確認をお願いいたします。
また、1つでも該当がある場合は、当日のご来場をお控えいただけますようお願いいたします。
・催事当日、外出前に自宅で検温し、37.5度未満であること。
・咳、下痢、味や匂いを感じない等の症状がないこと。
・催事日前14日以内に政府から入国制限ならびに入国後の観察期間が必要とされている国・地域等への渡航がなく、またその当該国・地域の在住者との濃厚接触がないこと。
・現在、新型コロナウイルス陽性判定を受けていない、また医師に自宅待機指示を受けていないこと。
・新型コロナウイルス感染症の陽性と判明した者との濃厚接触がないこと。
・同居家族や身近な知人に感染が疑われる方がいないこと。

 

東北大学 創立115周年・総合大学100周年記念特設WEBサイト
「関西交流会」に後援いただいた一般社団法人学士会 WEBサイト